仲間との切磋琢磨がチャレンジを生み出す

2013/05/12 23:27 に 前田寛之 が投稿

【ビジネスのコネタ】
こんにちはトーマツイノベーションの前田です。

引き続き、『自ら考え実行する人財が育ち
やすい環境』創りの6つの要素の詳細についてです。
①存在意義・価値観の共有(育成対象者)
②組織への貢献を自ら考える
③目標を自ら考え決める
④実践する仕組み(PDCA)
⑤上司からの『気づき』『サポート』
⑥仲間からの『刺激(ライバル意識)』『励まし』

今日は『⑥仲間からの「刺激(ライバル意識)」「励まし」』について思うことをお伝えします。

本質的に人は自分で考え決定し実行することで、仕事そのものに面白みを感じることが、自走にとってとても大切だと思います。
ただ、一人ですぐに仕事に面白みを感じて没頭する領域に入るのが難しいこともあるでしょう。

そこで周囲の人の力を借りるというのも、組織では大切なことではないでしょうか。
組織として周囲の社員の力を活用し、本人がチャレンジをし、力を発揮する環境づくりを行うために・・・。

人間は人(ライバル)との競争する環境によって、「あの人には負けたくない」「あの人すごいな、私も頑張らないと」といった、適度な危機感をもって物事に取り組むことができます。
競争する環境は人が育つ上で重要な要素ではないでしょうか。

過度な競争環境にしすぎて、競争に勝つことが目的になってしまうのは問題ですが、そもそもの目的を意識しながら適度に競争できる環境は必要だと思います。
あくまで目的は、目標に向かって自走して取り組むことで、相手を打ち負かすことではないのでバランスは必要です。

皆さんの会社では社員の自走・成長をサポートするためにどのような環境を提供していますか?
仲間・同僚・ライバルの力を活かしてますか?

ブックオフコーポレーションを創業し軌道に乗せた後、新たな飲食事業を展開するバリュークリエイトを創業した坂本社長をご存知でしょうか。
バリュークリエイト株式会社は「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」「俺のやきとり」「俺の焼肉屋」などを運営する会社です。
坂本社長も競争環境を人財育成に活用されているのを見ました。

志を共有した一流の料理人に店を任せ、その店のトップ同士で競争させ切磋琢磨をさせています。
メニューの開発なども他店の料理長に試食してもらい、一流のシェフ同士厳しい意見をもらいながら志を実現するためにチャレンジする。
それによって、プロの料理人がより大きな力を発揮し新しいものを創造していく。
すばらしい環境だと思います。
当然その先のゴールを目指すための『競争』であることは前提だと思います。

競争環境のためにはオープンな組織、見える化というのもポイントになってくるのだと思います。

そんな環境づくりのために、仕事を見える化し、仲間の仕事ぶりから刺激や学び、気づきをもらえるようにしてはいかがでしょうか。

jogg(ジョグ)はそんな環境を組織的に作り出すことができるツールです。
真の目標管理 + 生産性を変えるタスク管理 + 成長を促進するコミュニケーション
jogg(ジョグ) www.jogg.jp
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