仕事の生産性を上げる

2013/05/12 23:13 に 前田寛之 が投稿

【ビジネスのコネタ】
こんにちはトーマツイノベーションの前田です。
今日の内容は『自ら考え実行する人財が育ちや
すい環境』創りの6つの要素の『④実践する仕組み(PDCA)』に関するお話です。

仕事の生産性を上げるための方法としてGTDという考え方をご紹介いたします。これをやるとずいぶん仕事の生産性がUPします。
jogg(ジョグ)もGTDの考え方を実行できるように作っています。

GTDとはGetting Things Doneの略で、デビッド・アレンという方が提唱した仕事の生産性を高める考え方です。

基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出す。
これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できるという考えです。

つまり「あれもやらなきゃ~、これもやらなきゃ~、あ~!」といった混乱状況、不安定な状況をなくして仕事の実行に集中する方法です。

GTDは次の5つのステップで構成され、これを1週間など一区切りごとに繰り返すことで実現できます。

1.収集:頭の中にある「やらなければならないこと」「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。
      作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出して行く。
2.処理:書き出した内容を、手順に添って、分類しリスト化する。
3.整理:リストを自身がスケジュール管理に使っているツール(PDAやシステム手帳など)に入れ込む。
4.見直し:自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。
5.実行:リストアップした「出来ること」を順次片付ける。

私なりに簡単にまとめると
1.仕事をすべて書き出す(頭から忘れられスッキリ!)
2.書き出したことの実行に集中する(実行マシーンへ!)
3.一週間に一回仕事ぶりを振り返る(自分から自分へのフィードバック!)
といった感じでしょうか。

また、以前お伝えした、『書きだすこと』の効用はとても大きいのではないかと思います。

≪書くことの効用≫
①考えることができる(考える=書く)
②忘れないで実行できる(人間は忘却の動物)
③書いたことは逆に忘れることができる(頭が不安定な状態ではなくなる)
④仕事の実行に集中できる

あとは書いたことをいつでも見れる環境を創っておくことが大切だと思います。

joggはGTDの要素、目標管理の要素、コミュニケーションの要素がすべて組み込まれたWebツールなので
①目標に対してやるべきことをすべて書き出し一覧で確認できます
②1週間に一回仕事の振り返りを簡単に実行できます
③リストアップしたことを順次実行し小さな成功体験が得られます

ぜひ一度、実行に集中することができる仕事環境をお試しください。
Comments