シンプルでいることの難しさ

2013/01/31 20:10 に Jogg スタッフ が投稿
こんにちは。Jogg(ジョグ)スタッフの安達です。

今日は、シンプルであることについて、少し考察を加えてみたいと思います。
という記事がありました。

優れたサービスやシステムも、時とともに複雑化し、かつての輝きを
失っていくことは珍しくありません。複雑なものはわかりにくく、やがて
顧客は離れていきます。
なぜ、シンプルさが失われるのか?上の記事ではこう言っています。


シンプルさというのは、実際にはとてもシンプルなことだ。市場の要請に抗って、
さまざまな機能を省くだけでいい。新たに何かを付け加える代わりに、何かを取り除けばいい。つまり、ちょっとした勇気の問題なのではないだろうか”


お客様に要求に従って商品を改良していく、というのは聞こえはいいのですが
実際は「何も考えずお客様の言うとおりにやっているだけ」という事になりかねません。
要するに、尖った商品の角を削って、万人受けするものにしているだけです。
それは、サービスを提供する側の知的怠慢といってもいいと思います。

お客様の声は大事ですが、あくまでも参考程度にとどめ
自分たちの考えぬいたやり方でやるほうが、遥かに良いと思います。

「大衆は作家ではなく批評家なのである。作家である企業家が、自分でアイデアを考えずに、大衆にそれを求めたら、もう作家ではなくなるのである」
とは、本田宗一郎の至言だと思います。(でも、実際には難しいんですけどね・・・)




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