競争の意味は?

2013/05/12 23:30 に 前田寛之 が投稿

【ビジネスのコネタ】
こんにちはトーマツイノベーションの前田です。

自走(自ら考え実行)する人間になるには、
まずは自ら目標を定めそれにチャレンジすることが原点だと思います。
自走人財を生み出すことはできませんが、自走のためのチャレンジ(挑戦)を促進するためには、仲間との『競争環境』も大切だと思います。

競争についてフロー理論で有名な、チクセントミハイさんはこんなことを言っているのでご紹介です。

「競う」の語源はラテン語の「con petire」、つまり「共に追求する」である。
それぞれが自分の可能性の実現を追求するが、これは自分がベストを尽くすよう他者に強く迫られる時、より容易なものになる。
もちろん競争は、注意が主にその活動それ自体に集中しているときに限って経験を向上させる。
もし外発的目的(相手を負かす、観客受けを狙うなど)が関心の的になるならば、競争はその時その時に起こっていることに意識を集中させる誘因となるよりも、むしろ意識を拡散させる原因になるだろう。

挑戦を見つける簡単な方法は、競争状態の中に身を置くということである。競争という挑戦は複雑で楽しい。
しかし心の中で全力を尽くすより、相手を倒すことが優越すると楽しさは消滅しがちになる。
競争は人の能力を完全に発揮する手段となるときにのみ楽しい。
競争それ自体が目標になると、面白さは失われてしまう。


皆さんの組織ではどうでしょうか?
「共に追求する」ことができていますでしょうか?

いつの間にか競争に勝つことが目的、もしくは競争に負けないことが目的になっている人はいないでしょうか?
社外を見て目的を追求するのではなく、社内ばかり見て一喜一憂している人はいないでしょうか?
そこに目を向けた人は仕事からくる充実、面白さを得ることができなくなっているかもしれません。


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