アップルの株価下落に思う

2013/01/28 16:10 に Jogg スタッフ が投稿
おはようございます、Jogg(ジョグ)スタッフの安達です。

最近、アップルの株価についての話題が多いです。
<Appleの株価下落が止まらない。その理由とは?>
株価が、会社の将来への期待値を表すとすれば、投資家たちは
アップルに失望し始めた、といってもいいでしょう。

私は金融の専門家ではないので、テクニカルなことはよくわかりませんが、
・スティーブ・ジョブスが亡くなったこと
・最近のアップルが出す製品
・アップルの業績と、その見通し
などをみて、多くの人が「アップルは普通の会社になりつつある」と感じたのでしょう。
テクノロジーの業界のスピードを見れば、決してソニーを笑うことはできないと思います。
ソニーが相次ぎ資産を売却へ抜け出せない“守り”の経営>

さて、なぜこんなことになったのでしょうか。
いろいろな原因があると思いますが、一つ大きいと思えるものが
アップルの風土の変化だと思います。
以前、象徴的な出来事が起きました。
米アップル、携帯端末用OS担当の副社長フォーストール氏が退任へ>
彼は、スティーブ・ジョブスの子飼いだったと言われており、iphoneのOSを
作り上げた人物です。アップル現CEOのティム・クックやその他の役員とと折り合いが悪く、
スティーブ・ジョブス亡き後アップルの社内では相当の問題児だったようです。

彼が会社を去ったということは、社内で対立する人間をまとめられる人が
いなくなったということを意味しています。また、異質なものを排除する文化が
生まれつつあるのかもしれません。
普通の会社であれば、それでも十分にやっていけるのだと思いますが、
テクノロジーの最前線にいる会社がそれでいいのか?といわれると、私はNoであると思います。
ティム・クックよ、楽をするな!


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