【開発奮闘記】新規事業・新商品の立ち上げ

2013/02/21 0:10 に 前田寛之 が投稿

【開発奮闘記】
トーマツイノベーションの前田です。
今日は新規事業・新商品の立ち上げについての悩み・・・。

当社も今、joggという新サービスを1つ立ち上げ、軌道に乗せたうえで、
二の矢、三の矢とうっていかなければ思っているのですが・・・資源が・・・。このジレンマ。

新事業・商品というと、何をいつまでにできると成功なのか失敗なのかその判定基準を定めることが大切だといわれますが、この決断は恐ろしく大変だなと感じてます。

絶対にうまく立ち上げるぞ!と思っているときに成功失敗の判定基準(撤退基準)を決める。
とても勇気の要ることだと思います。

ただそれをやっておかないと、主力事業までが歪んでしまう可能性がありますよね。

そもそも新規事業・商品の成功している会社でさえ以下のようなことがあります。

ユニクロの柳井さんは一勝九敗と常々言っている(野菜事業は撤退)
サイバーエージェントのアメーバ事業は5年間の累積赤字が60億→その後続けて成功(スゴイ!)
アマゾンは累積赤字が1兆円を超えても動じなかった→その後続けて成功(スゴイ!)

新規事業や商品はそんなにうまくいくもんじゃない。

成功した商品も当初想定していなかったふとしたきっかけで突然浮上!
なんてのも多いと思います。

例えば有名なグーグルもそうだったといいます。
図書館オンライン検索システム → オーバチュアのアイディアを借用してアドワーズで大ヒット

撤退基準がなくのめり込んで失敗すると致命傷になる、でも新しいものを立ち上げたら
いきなりうまくいくなんてことはないので、執念での改善改善の末成功の種が見つかる。
どこを分岐点とすべきか?何を持って判断すべきか?すごく悩ましい問題です。

皆さんなら成功と失敗の基準はどう考えますか?撤退の基準はどう考えますか?

撤退基準があるから、次なる新しい新規事業にもチャレンジしていける。
そのためにも、あらかじめ撤退基準も考えないといけませんね。

それを考えたら、あとは思いっきり突き進む。
お客様の声を聴きながら、本当に何を求めているのか向き合いながら、答えは現場にあるのではないかと常々思っています。
成功の種をはぐぐむためには、先を読む力、資金力、信念、忍耐力、決断力、実践力(やってみなはれの精神)、スピードそして『運』・・・などたくさんのことが必要に・・・。

恐れずにチャレンジ(実践)し、違ったと思えば変化しまたチャレンジ(実践)ていく。あとは熱意を持って!
そこだけ忘れずに自分に言いきかせながら、がんばりたいと思います。
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